アメリカの公衆電話型テレホン
昔、ロスで買ったもの。

久々にかわいくてテイストも違うのに持って帰って来ました。
この公衆電話、電話になっていてもちろんつなぐ事ができます。
そして、鍵付きの貯金箱にもなってます。
なので、もちろん、子供たちのおもちゃに。
もうすぐ4歳の亮太は、コードレスの電話や携帯しか知らないので
このコードのつながった受話器をどう持って話していいのか
分からなかったみたいです。
実際、線をつないでおばあちゃんとも話して。
電話がかかってくる時には、とっても雰囲気のある呼び出し音。
そして、上からコインをいれても“チャリン”とかわいい音がします。
それが気に入って娘もひたすらお金を入れる入れる。
そして、息子が鍵で開ける。
とにかく、しばらくは、子供たちのおもちゃですが、壊さないでね・・・
いくらくらいしたか忘れたのですが、
ネットでアメリカの公衆電話型テレホン

高っ!24,000円もする。
でも、これ、中身的にはまったく同じなんですが、貼ってあるシールだけが、違う・・・
どうなんだろう。まぁ、売ることはないのでいいのですが。
