キッチンの扉をカフェ風に その2
(前回の記事を見てない方は、キッチンの扉をカフェ風に その1からどうぞ。)

そして、合わせて、外したビスたちを止めていきます。
で、とりあえず、扉もはめてみます。
おーーーー、いい感じ!ここまででも自己満足!!!

でも、このゴムの部分がちょっとはみ出し過ぎていると、
ゴム部分が当たって閉まりにくい。ということに気付く。。。

もう一度、ビスを外して、ゴムの部分があんまりはみ出ないように
再度ビス止めしました。
そして、なんとか、この扉自体はOKです。
で、お次、まだまだ行きますよー
WOODPROさんの
OLDASHIBA(足場板古材)フリー板【T-5シリーズ】厚5mm×幅180mm×長さ700mm 無塗装を購入。
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この薄い足場板、幅が4㎝、9㎝、18㎝とあるんですが、
私は、18㎝をチョイス!
階段下の腰壁でも幅広の18㎝を選びましたが、
9㎝と18㎝では、雰囲気がやっぱり違うんです。
そこで、以前の画像ですが、
↓階段下の18㎝巾。

↓洗面所の9㎝巾。

勝手な感想ですが、
幅広の板の方が、カフェや雑貨屋みたいな印象を受けます。
実際、階段下の18㎝を選んだのも、
たくさんの足場板の施工例を見て、決めました。
で、話は少しそれていきましたが、、、
キッチンの扉も少し幅広にということで、18㎝巾を購入し、
扉サイズに合わせて、均等にカットしました。
14.6㎝巾です。
鉛筆で線を引き、カッターで、軽く切り目を入れます。

そして、いつものオルファ クラフトのこでカット。

切れ味が悪いような気がしたので、
カッターの刃を買いに元職場(ホームセンター)へ行くと、
『これしたら、滑りが良くなって切れるわ』と
工作室のおっちゃんに教えてもらいました。
ということで、替刃ではなく、KURE シリコン ルブ スプレー を購入。

普通の赤いCRCだったら持ってるんだけどーーーって言ったら、
あれは、油でべたべたになるやろー、これはそんなにならない。
だそうで、、
使ってみて、はい、良かったです。何かと使えそうです。
で、あっという間に、この薄い足場板のカットも終わりました!
はい、画像多め&長文になったので、続きは、またまた次回の記事で~~~